今日のAmazon2012/05/15 23:53

 午前の会話クラスで、学生たちが来週月曜日の金環食をどうするか、話し合っていた。
 おお、そうだ、わたしも準備しなくちゃ。
帰宅し晩ご飯を作り、Amazon検索をした。
「金環日食観測用メガネ」は在庫ありで、明日には配送される。ん、でもお急ぎ便には配送料がかかるんだっけ?プライム会員だった息子は引っ越してしまったし、今はどうなってる?
取りあえず、カートの中に入っていた本も一緒に注文することにした。
 “Blink“は翻訳『第1感「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい』も出ている直感についての解説書で、少し前の全米ベストセラーだ。勝間さん翻訳による同じ著者の本もあり、ハウツーものかと敬遠していたが、YouTubeの"Faces Of America”で、Malcolm Gladwellに興味を持った。読んでみなければ、わからないよね。
はいクリック、今日のAmazon。

Faces Of America 面白そうなので2012/04/04 01:15

12人のアメリカ人へのインタビューが収められている。

ネイティヴ・アメリカンの祖先を持つ作家ルイーズ・アードリック(ミネソタ州在住)、映画監督マイク・ニコルズ、ヨーヨー・マ、メリル・ストリープなど。
テレビ番組は2010年に放送されたものらしい。

別の動画を見ていた時、YouTubeへの投稿者名Dragonfly......に親しみを感じ、リンク先を辿って見つけたものだ。この種の偶然はいつも楽しい。
日本語の紹介は少ないようなので、貼り付けておきます。

travel to stay alive2012/01/24 23:52

雪で遅れたJRの車内で無料アプリのTimeを読んでいたら、こんな記事を見つけた。「本当にそう」と思った部分をそのまま引用メモしておこう。tweetもしたけど。
"1,000 Places to See Before You Die" by Patricia Schultz は数年前丸の内オアゾの丸善で見つけ、その後e-bookを入手した。シリーズが数冊出版され、現在は日本語版も出ている。

Times Dec.13, 2011


the title was meant to be forceful. With travel, people wait until they retire or until the kids leave. And by then, it’s too late. You wake up and you are 90. There is only one thing we are assured of in life, it’s that you will die. This encourages you to squeeze in as much travel as you can before you kick the proverbial bucket.


we only have one life, and it is worth using it to see the world.


Schultz says that her most memorable travel experience was of coming across a woman who was celebrating her 90th birthday by hiking Machu Picchu. “She told me to remember that my knees have expiration dates,” Schultz jokes. “We all have expiration dates. Get up, go somewhere.”


ふたつの"Ladder to the Moon"2011/11/19 01:15

 Georgia O'keeffe ジョージア・オキーフの"Ladder to the Moon"が気になり、検索した。絵は1958年に描かれ、現在はNYロングアイランドのFisher Landau Center for Artにあるらしい。
 やや緑がかったものを保存したが、実際の色味はどうなのだろう。ネット上には様々な青色の画像が置いてあった。


 と、偶然こんな絵本に出会った。
インドネシア人Maya Soetoro-Ngの初めての本だという。歴史教師だった彼女は、オバマ大統領の妹でもある。Amazonでの発売は来年1月の予定だ。予約をした。

もう一人の静かな2011/11/13 23:55

 今はもう子供ではなくなった子供たちに読み聞かせした本のうち、最も気に入っていた本の中の1冊が、ロバート・マックロスキーの『すばらしいとき』だ。
 福音館の絵本はわたなべしげおさんの訳もすてきで、本当に繰り返し繰り返し読んだものだ。コルデコット賞を受賞した原作"Time of Wonder"も、何年か前に手に入れた。
マックロスキーは、もちろん『サリーのこけももつみ』や『かもさんおとおり』でも有名だ。
 先月旅先で評伝を見つけたが、ハードカバーが重たいので、帰ってからAmazonに注文した。著者はマックロスキーの次女ジェーン、父親をボブと呼んでいたらしい。


 ボブは静かで恥ずかしがり屋だったと、ジェーンは回想している。ぶっきらぼうに話す人だったという。ホッパーと同じ東海岸の、もう少し北のメイン州をしばしば淡い水彩で描いた。
 ペノブスコット湾、いつか行ってみたいと思っている。

クリントとの約束2011/10/24 23:37

 アウトドア派のための本だ。お書きになったのは、マサチューセッツ州コンコードのThe Old Manseで案内役をしてくれたロナルドさん。日本人の知り合いは皆「クリント・イーストウッドそっくり!」と言うそうだ。
 様々な山に登った。日本の山も歩いているという。自然道トレイル保全のための長年にわたる活動により、いくつもの受賞歴を持つ、ということをwikiで今知った。何と国際関係の博士でありました。いかにも教養あふれるご説明でしたっけ。
 お約束通り、ご紹介しますね。
RONSTRICKLAND.COMはこちらに。

マチスのひまわり2011/08/18 01:14


sunflower2011

 所用の帰りに足を伸ばしたら、川村記念美術館のひまわりが咲きそろっていた。私たちをいたぶり続けたこの2週間の暑さも、季節の植物には喜ばしいものなんですね。4種類のひまわりの中で、今日特に見事だったのが「マチスのひまわり」だ。

 出かける前たまたまiBooksの書棚を整理し、著作権フリーになった"Matisse Picasso and Gertrude Stein"というeBookをぺらぺらめくったところだった。
 実験的なスタインの文体は、同時期にマチス、ピカソが絵で表現したものに通じるわけだが、関係節が続く代名詞の多い文の流れに、正直なところ目が回りそうになる。つまり、スタインの作品はモノや事柄の表面をなぞるようで、小説全体の意味は不明なのだ。
が、そこに文を読むことと絵を見ることの、普段気づかない共通点が潜んでいるようにも思う。

追加資料:Matisse Vase of Sunflowers 1898 (エルミタージュ美術館蔵) 
matisse_sunflowers