週末に読んだ建築の本 ― 2019/01/05
お正月休みの終了が近い。ここ数日、冬場恒例のうとうと日向読書を続けていた。数時間の小確幸。東南の角にあるリビングルームは、午後3時を過ぎれば日が傾きかげり始める。まぶしさを遮るための読書用(鮮やかな色とりどりモン族)帽子をしぶしぶ脱ぎ、片付けなくてはいけない家事もろもろを始めることになる。
読書リストも整理した。去年はイタリアものを皮切りに、美術や建築関係の大型本を読む、というより眺めることが多かった。専門的解説がどれほど理解できたのか怪しいが、「すごい、すごい」という単純な感想が少しは進歩したかもしれない。
読書リストも整理した。去年はイタリアものを皮切りに、美術や建築関係の大型本を読む、というより眺めることが多かった。専門的解説がどれほど理解できたのか怪しいが、「すごい、すごい」という単純な感想が少しは進歩したかもしれない。
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