カンザス州の旧ルート66(第14次遠征隊#4) ― 2015/10/02


1950ー60年代に繁栄を極めたマザーロード、ルート66は、部分的にインターステートに吸収されたことによって置き去りにされた、という内容を東理夫『ルート66』(丸善ライブラー)で読んだ。片側一車線の道路はスーパーハイウェイの張りめぐらされたアメリカで、今いかにものどかだ。
シカゴとサンタモニカの起点/終点付近と、アリゾナ、ニューメキシコに残る旧道の一部を走ったことがある。4日目の朝、ミズーリ州ジョプリンから州境を越えカンザス州のガレーナまで西へ数キロ走ってみた。州境サインの近くには、ホッパーの絵のような赤いフィリップス66のガソリンスタンド跡もあった。
時間が止まったままの古びたダウンタウンを、かつては車がひっきりなしに行き交ったのだろうか。町の中心で左折し、南のインターステート44Wに入ってオクラホマシティへ向かった。
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