散文的二月 ― 2008/02/24
立原道造の詩からはほど遠い、散文的二月である。気ぜわしいのはプライベートレッスンが入ってほぼフルタイムになっている上に、24シーズン6を始めてしまい、週末にはアメリカン・アイドルやグレイズ・アナトミーを「見なくてはいけない」し、ユーロのレートを確認して銀行へ行ったり、返却期限の過ぎた図書館の本を抱えていたりするからだ。
写真は、「わたしは金曜日の授業が終わるのが好きです」(みんなの日本語38課)午後のG校と、ハリ君に「先生は来なければなりません」と言われその後足を伸ばしたN校ネパール料理店での集まり。

風の強い週末、しっかりと掃除をし、英語の勉強会に出かけ、数日分の洗濯物をたたみ、ちょっとお昼寝をして、久しぶりに「まともな」晩ご飯を作った。ふう。
写真は、「わたしは金曜日の授業が終わるのが好きです」(みんなの日本語38課)午後のG校と、ハリ君に「先生は来なければなりません」と言われその後足を伸ばしたN校ネパール料理店での集まり。


風の強い週末、しっかりと掃除をし、英語の勉強会に出かけ、数日分の洗濯物をたたみ、ちょっとお昼寝をして、久しぶりに「まともな」晩ご飯を作った。ふう。
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