春の旅行 ブリュッセルとブルージュ ― 2019/05/01
3月の旅後半はブリュッセルとアムステルダム各3泊だった
もたもたしている間に、時代が変わってしまった。
簡単にメモ
23日(土)
タリスでパリ北駅からブリュッセル南駅へ、約1時間半
グランプラスに近いホテルに荷物を預け、マグリット時術館と王立美術館

24日(日)
グランパレスから小便小僧の道を15分ほど歩き、ジュドバル広場の蚤の市
南駅付近のサンデーマーケット、ビール博物館、王の家の市立博物館も


25日(月)
快速電車で約1時間のブルージュへ
ミンネワーテル公園、ベギン会修道院、聖母教会、マルクト広場、もちろん運河クルーズ


26日(火)
アムステルダムへ
春の旅行 アムステルダム ― 2019/05/01
26日(火)
ブリュッセル南駅からアムステルダム中央駅まで、タリスで約2時間。
トラムで移動しミュージアム地区のホテルにチェックイン。いそいそとゴッホ美術館へ行ったが当日券売り切れで入れず。ごめん、アムステルダムを甘く見てました。ここも観光都市なのだ!国立美術館ロビーのwifiで翌日からの予約を取る。

27日(火)
国立美術館に朝早く並び、没後350年のレンブラント展、常設のフェルメールも。
トラムで「アンネの家」、オンライン予約は翌月まで空きなしだったが、入口の案内係が「一人なら」と入れてくれた。心からありがとうございます。
夕方、運河クルーズ。


28日(水)
シンゲルの花市場、ムントの塔、ベギンホフ礼拝堂、ウォータルー広場蚤の市、、
午後はキューケンホフ公園へ。


29日(木)
ホテルチェックアウト後、荷物を預け市内散策。午後はかろうじて予約の取れたゴッホ美術館へ(写真撮影不可)、D.ホックニー展も開催中だった。
夜の便で帰国。
中身のぎっしり詰まった2週間だった。連休に入っても旅行の余韻が続き、関連の本をゴロゴロしながら読んでいる。
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