10月の旅行帰りのアブダビ ― 2025/12/20
備忘録の追加
帰路はエティハド航空、アブダビでの乗り継ぎ時間が14時間もあった。となれば、観光しない手はない。
早朝の空港からシェイク・ザイード・モスク行きのバスに乗り込むと、隣りには旅好きの台湾女子が座っていた。この日、市内の主要スポットを難なく回れたのはチェンさんのおかげだ。その後の丸一日を一緒に過ごした。多謝。
世界最大級の敷地を持つシェイク・ザイード・グランド・モスク。
大理石とゴールド、セラミックの壮大なイスラム建築、オイル国家の桁違いの豊かさに驚嘆する。
世界一大きなペルシャ絨毯は、1,200人の女性が昼夜交代で9枚のパーツを数年かけて織り上げ、それを40人の職人が数ヶ月がかりで縫い合わせたものだという。約5,630平方メートルあり、ここで7,000人以上が礼拝できる。
豪華な美しいモザイクの内装を見上げる。
ホールの一角に歴史的文書・書籍の展示があった。各国からの贈り物を収めた部屋には、日本からの鎧兜が置かれていた。
ルーブル・アブダビ。古代エジプトから現代アートまで、美術品の数はそう多くないが、建物が素晴らしかった。
プリツカー賞を受賞したフランス人建築家ジャン・ヌーヴェルによる巨大ドーム。
砂漠の都市に、天井から光の雨が注ぐ。
白い長衣のアラブの人々が、高級ブランドの並ぶモールでゆったりと買い物をしている。iPhoneのバッテリー切れを親切に救ってくれた香水売り場の男性店員二人は、シリアの出身だった。








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