Strand古書店で買った本(第6次遠征隊#2) ― 2008/10/09
9/26(金)午後、JFK空港からエアトレインと地下鉄を乗り継いで、ユニオン・スクエア近くのホテルに着いた。チェックインは3時からだが、荷物を預かってくれると言う。
数ブロック先のストランド古書店へ歩く。ゆっくり回って、この本とジョン・レノンの本を購入した。レノンのほうは、幼なじみへのお土産だ。亡くなった後大量に売りに出された植草蔵書の洋書を、2冊プレゼントしてくれたのは彼女だ。レノンが好きだった友人に、植草さんが好んだ書店で買った本を贈る。いいですね、と勝手につじつま合わせをして、ホテルに戻った。
ニューヨーカーの編集者E.B.Whiteは、以前もどこかに書いた気がするが、「シャーロットのおくりもの」の作家だ。この本では、簡潔な美しい文章で20世紀のニューヨークらしさが語られている。
数ブロック先のストランド古書店へ歩く。ゆっくり回って、この本とジョン・レノンの本を購入した。レノンのほうは、幼なじみへのお土産だ。亡くなった後大量に売りに出された植草蔵書の洋書を、2冊プレゼントしてくれたのは彼女だ。レノンが好きだった友人に、植草さんが好んだ書店で買った本を贈る。いいですね、と勝手につじつま合わせをして、ホテルに戻った。
ニューヨーカーの編集者E.B.Whiteは、以前もどこかに書いた気がするが、「シャーロットのおくりもの」の作家だ。この本では、簡潔な美しい文章で20世紀のニューヨークらしさが語られている。
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