ウズベキスタンへ(2)2018/05/04

<ブハラ>
 モンゴル帝国に征服された13世紀の後、イスラムのティムール朝時代を経て、16世紀にウズベク3ハン国が成立した。その一つがブハラ・ハン国だ
かつての首都ブハラは、思いがけずステキな町だった。旧市街には古い建物を改築した小さなホテルが数多くあり、ヨーロッパからの観光客が長期滞在していた。夜には池を囲むチャイハナに人が集い、音楽が流れる。平和な「〜スタン」もあるのだ。

 イスマイール・サーマーニ廟 中央アジアで最も古いイスラム建築
 バラハウズ・モスク 池に映るクルミの柱が印象的
 マゴキ・アタリ 市中心部に埋もれていた寺院 ゾロアスター教時代の跡もある
 リャビ・ハウズ 樹齢数百年の木とチャイハナに囲まれた池 オアシス都市の名残
 アルク城 20世紀にソ連の一部となるまでブハラ・ハン国歴代の王が住んだ 
 カラーン・モスクとミナレット 高いミナレットは戦争や地震をくぐり抜けた
 タキ・バザール ドーム屋根で覆われたバザール 刺繍のスザニ、コウノトリのハサミ、織物、布類、細密画、お皿、、、誘惑に打ち勝たねば、と思ったのに
 ウルグ・ベク・マドラサ 天文学者ウルグ・ベクが建てた最古の神学校マドラサも、中はお土産物屋になっている。魔がさして刺繍の変てこりんジャケットを買ってしまった(娘とガイドのアリさんに笑われ、買う気を失って遠ざかる距離が伸びるほど追いかける女主人の言い値は下がり、最初の半値以下で購入)、よかったのか?

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気の遠くなるような細かい作業によって、美しい絨毯が少しずつ織られていく

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